19話 ページ20
夢主side
五「六 本 木」
悠・野「「六 本 木✨」」
『楽しみだね!』ワクワクッ
恵「...多分期待しない方がいいぞ」
『...?』
どういうこと?
────
先生について行くとそこには負のオーラダダ漏れのビルがあった
恵「いますね。呪い」
野・悠「「嘘つきぃぃぃぃ!!!!!!!」」
『うわぁ...(呪いいるよ...恵が言ってたのそういうこと?先生絶対上げて落とす人じゃん...覚えとこ)( -᷄ὢ- ᷅)』
五(A絶対失礼なこと考えてるでしょ...顔にめっちゃ出てる...かわい)
野「地方民を弄びやがって!!」
『でも地図上ではここは六本木ですし...』
釘崎さんは観光と聞いて嬉しかったのかさっきのテンションはどこかにいきめちゃくちゃ怒ってしまった
五「まぁ説明するとでかい霊園が近くにあってさ、廃ビルとのダブルパンチで呪いが発生したってわけ」
悠「やっぱり墓とかって出やすいの?」
『あっ!そっか!...悠仁は知らなかったよね!墓地とかに呪いがでやすいのwa((
恵「墓地そのものじゃなくて墓地=怖いって思う人間の心の問題なんだよ」
『...(私が言いたかったですよもう!いやまぁ説明は恵の方が上手いんだけどね?!私だってちょっと頭いい雰囲気出していきたいの!)』
悠「あー学校とかも似た理由だったな」
野「ちょっと待ってこいつそんなことも知らないの?」
『あぁ...それは』
───
野「はぁ?!飲み込んだ?!特級呪物をぉ?!きっしょ!!!ありえない!!衛生観念キモすぎ!!」
悠「んだと?」
恵「それは同感」
『まっまぁ悠仁にも事情があったんじゃない?』
悠「A」ポワポワ
『まぁ指を飲み込むのはちょっと...ね...?』
悠「ゲフッ( 'ཫ' )」
五「こらー話を戻すよー?...ここに連れてきたのは君たちがどこまでできるのか知りたいからって感じかな...まっ実地試験みたいなもんだね」
実地試験かぁ...結構緊張するなぁ
『(よしっ気合い入れろ!いいとこ見せろ!)』
パンッ
そう言って自分の両頬を叩いた
五「野薔薇。悠仁。2人で建物内の呪いを祓ってきてくれ」
『アダッ(私はしないんですね?!最初から言って欲しかったですよ!ひとりで舞い上がっちゃったじゃないですかぁ
(ඉ𖥦ඉ))』
野「げっ」
釘崎さんがそう声を漏らした
悠「...?あれ?でも呪いは呪いでしか祓えねぇんだろ?俺呪術とか使えねぇよ?」
作「1日で1000hitいったぁぁぁ!!これは順位も夢じゃないッ!良かったらお気に入りにしてください...」
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だるまちゃん(プロフ) - ゆきさん» 最近更新してなくてすみません💦頑張ります! (5月4日 12時) (レス) id: f1d20e40b2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 次もめっちゃ気になります❗️頑張ってください🤗 (5月4日 0時) (レス) id: 1c6a62374f (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 野薔薇合流編終わりましたね❗️1年ズと夢主と五条さんのワチャワチャした絡みも大好きです😊でも、次はいよいよ受胎戴天に入りますね❗️夢主も任務終わった後に合流する感じですかね❓️ (5月4日 0時) (レス) id: 1c6a62374f (このIDを非表示/違反報告)
だるまちゃん(プロフ) - ゆきさん» そうなんですね!答えていただきありがとうございます!私も文章を作るのは得意という訳では無いです😅これからもよろしくお願いします!(*^^*) (2023年4月24日 7時) (レス) id: f1d20e40b2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ちなみに夢小説は作ってません💦作るのも文章も苦手なもので😅これからも読者側としてよろしくです😊 (2023年4月23日 21時) (レス) id: 1c6a62374f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:だるまちゃん | 作成日時:2023年4月10日 20時