今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:22,230 hit
小｜中｜大
小さくなってみた ページ4
gr「迷いこんできたのか？」
あなたということを知らないので名前を言うと驚きます。
tn「どこからきたん？」
しばらくしてあなただと気付きます。抱っこしてと言うとしてくれます。
ut「可愛いな〜」
じっと見てきます。首を傾げると「え…なにこれ可愛いすぎる…」と小声で言います。
os「お名前は？どこからきたの？」
あなたが「Aだよ！」と言うと「小さくても可愛いめう」と言われます。
kn「？」
あなただと気付いていません。名前を教えると「え、小さなった？」と混乱しています。
sha「……かわええなぁあの子」
じっと見ているので振り向いたら隠れます。近寄ったら倒れます。
zm「A？やっぱりか。小さくてもかわええよ」
気付いてます。その後色んな場所に行ったりします。
rbr「あの子だれやろ」
遠くにいます。近寄って「私、A！」と言うと「俺より小さい…」と少し喜んでます。
em「どこから来たんですか？」
「ずっとここに住んでるよ？」と言うと「もしかして…Aさん？」気付くと驚きます。
pi「先輩…小さくなりましたね。」
気付いています。その後ずっと彼の部屋で遊んでます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼロ - 洗脳されてみたお願いします (2019年5月3日 3時) (
レス) id: 69c83e241d (このIDを非表示/違反報告)
明狐 - リクエストいいですか？「無理してみた」をお願いします！（これからも頑張ってください！） (2019年3月10日 0時) (レス) id: 75b6bc3f87 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：せぜ | 作成日時：2018年11月23日 18時
