No.5☆ ページ5
翌朝、(人2)がムクリと起き上がり。
『ふぁ〜あ・・・。ねむ・・・さむ・・・腹減った・・・。』
台所へと向かい、いつものように朝食を作り
(人3)を起こし、抱きしめ屋敷を後にした。
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稽古場にて・・・。
『おはようござーまーす(´<_` )』
団員全員「おはようございます!」
ツララ「おはようございます!でしょ!ちゃんと言いなさい!」
『うぃ〜』
ツララ「ほら、早く着替えてきて!アンタいっつも遅刻し過ぎ!10分前集合よ!」
『ほいほい( ¯-¯ )さぁーせーん』
そして(人2)は、2階の和室で着替えていると
突然周りが白い光に包まれた。
『っほぇ!?なっ…何!?』
??「だぁー!何だよ、雑だなぁー」
??「まぁまぁ(笑)」
??「っ…ここは?」
『っえ?』
全??「っあ」
『みんな!?』
ユフィ「(人2)!」
『何で!?どして!?っえー!!?』
エアリス「(人2)、驚きすぎ(●︎´▽︎`●︎)」
『っえ、だって…何故なのだよ!?』
クラウド「自称 神が連れてきた」
『あぁ・・・アイツね。雑よな〜( ¯-¯ )』
ティファ「(人2)、久しぶりね(*^▽^*)」
『うん!会いたかったんよ!』
ザックス「にしてもよ〜。ここ何処だ?」
『ボクの世界よ?そして、ここは稽古場の2階!』
ヴィン「稽古場とは、武術か?」
『ううん。演技じゃ!ボク、役者!』
ユフィ「役者!?凄いー!」
『なは(^∀^)てーれーるー!』
そうやって皆でワイワイやっていると、ツララが上がってきた。
ツララ「(人1)!遅い!着替えるのそんなに時間かからないでし・・・あら?どちら様?」
『っえ?・・・んぁー、えーっと・・・。ボクの親戚一同!見学に来たんよ!((汗』
ツララ「ふーん、それじゃあ、早く降りてきてねー」
『ほーい・・・(汗』
そして、ツララは下へ降りていった。
『とりま、降りよっか?』
全員「はーい!/あぁ」
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遅くなってすいません( 。>﹏<。)〜
FFメンバー出しました!
続きは、ただいま作成中です!(;Д;)(;Д;)
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ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年1月23日 15時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナオ | 作成日時:2015年12月9日 23時