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ｶﾞﾁｬ
惺「ね、開いてるでしょ」
海「戸締まりくらいちゃんとしろよな」
家開いてるか分からないよねって話してたら
惺が開いてるって言い張ってたんだよね
紫耀のこういうとこ分かってるのってやっぱり惺なんだな
惺「え……」
海「あ……」
紫耀の腹の上にちょこんと頭をのっけて寝ているAと
Aに布団をかけてあげたから布団をかけずに
すやすやと眠りながらAの頭をなでてる紫耀
惺「どこまで可愛いの〜♥」
ちなみに惺は見ての通りメロメロ
(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ)
海「撮りすぎ！起きちゃうよ」
紫「ケホッケホッ……ん"んっ」
「「ふぅ〜」」
海「紫耀このままだと悪化する。布団かけなきゃ」
惺「だね。紫耀起きろ！」
海「鼓膜破れるわ！」
でっかい声だよほんと
惺「A？おはよ。起きて？♥」
語尾にハートが見えるわ
あまあまで優しい声
A愛が強すぎ
紫「……はぁ。うっせえな」
A「……はっ。お、おはよ……」
海「もう５時だよ？」
A「え！？あ、あれ……なんで私、布団……」
紫「……お前まで風邪ひかれちゃ困るんだよ」
A「あ、え、あや、え、ご、ごめんなさい！
紫耀くん早くかぶって！」
そう言って紫耀に布団をぐるっと巻きつける(笑)
紫「ちょ、ばっ！息できねえだろうがよ！」
A「ご、ごめん」
惺「ほんと可愛い❤」
海「はい、はい。紫耀、フルーツ買ってきたけど食べる？」
紫「食べる」
即答かよ
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雷節 - そう言って頂けてすごくうれしいです！変更頑張ります！ (2018年11月20日 0時) (
レス) id: 24c0fdf666 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉 - ヤバい。ヤバすぎます！！この、お話の紫耀君大好きです！！ううん、このお話、大好きです！！これからも更新頑張ってください！ (2018年11月18日 20時) (レス) id: bdde880c20 (このIDを非表示/違反報告)
雷節 - おほめの言葉ありがとうございます！変更頑張ります！ (2018年11月12日 0時) (レス) id: 24c0fdf666 (このIDを非表示/違反報告)
7 - 初めまして！この小説すごく面白いですね！大好きです これからもっと最新していってください！ (2018年11月11日 22時) (レス) id: 0ba23dc43b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷節 | 作成日時：2018年11月11日 0時
