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(なに？あのイケメン！)
(かっこよすぎんだろ)
A「はっ！？」
紫「あ？」
廉「Aちゃん！」
紫「無視しとけ。行くぞ」
A「はい…」
廉「ちょ！まって！」
A「…！」
惺「ちょっと、Aの手握らないで」
海「なんのようかな？」
廉「あぁ、俺、Aちゃんに料理習おうと思って
Aちゃんのおばあちゃんが
うちの孫にならったら？って」
紫「言ったはずだぞ？
こいつと絡んでいいのは俺らだけ
何回も言わせんじゃねーよ」
廉「君たちが決めることはないんじゃない？行こ」
A「え……？」
振り払ったら迷惑だよね…
だって、こんなダメな人間に
優しくしてくれるんだもん
紫「誰が二人でさせるか」
左手には永瀬くん
右手には紫耀くん
紫「俺にも料理教えろ」
マカサノパターン
A「…うん！」
廉「なら他の皆は？」
惺「行くに決まってるでしょ」
海「遊ばれちゃ困るしね」
私の料理なんてたいしたものじゃないのに
四人に教える日がくるなんて
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雷節 - そう言って頂けてすごくうれしいです！変更頑張ります！ (2018年11月20日 0時) (
レス) id: 24c0fdf666 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉 - ヤバい。ヤバすぎます！！この、お話の紫耀君大好きです！！ううん、このお話、大好きです！！これからも更新頑張ってください！ (2018年11月18日 20時) (レス) id: bdde880c20 (このIDを非表示/違反報告)
雷節 - おほめの言葉ありがとうございます！変更頑張ります！ (2018年11月12日 0時) (レス) id: 24c0fdf666 (このIDを非表示/違反報告)
7 - 初めまして！この小説すごく面白いですね！大好きです これからもっと最新していってください！ (2018年11月11日 22時) (レス) id: 0ba23dc43b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷節 | 作成日時：2018年11月11日 0時
