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平野紫耀さん！？
海「大丈夫！？」
紫「べつに」
海「？」
惺「謝りなよね」
そ、そうだ、もっと謝らなきゃ
A「ごめんなさい！ごめんなさい！
ほんとにごめんなさい！」
惺「なんで？」
A「その、私が砂ばっかり見てたからっ
平野さんを汚してしまって…」
惺「あ、いや、紫耀に謝れって言ったんだよ？」
予想外の答え
A「へ？」
向こうはなにも悪くないのに、なんで？
紫「俺が通ればだいたい道開けるもんだろ」
海「紫耀、よけるってことは頭にないの？」
紫「避けるもなにも「とりあえず！」
惺「紫耀も謝って」
紫「なんでだよ」
惺「あんたはよけれたでしょ！」
A「いや、悪いのは私なので！
あの、すいませんでした！」
海「ちょっとまって！」
A「はいっ」
海「なんで、砂がそんなに？」
A「あ、これ、は、その」
惺「はい、私の可愛いお友達いじめたヒトー、、」
と、と、友達！？
こんな私を友達なんて
きっと嘘だ、うそうそうそうそ！
惺「あんた達でしょ？」
(そんなわけないじゃないですか！
(ね
惺「いい？この子いじめたら許さないからね」
海「俺らの子だから」
A「Σ(Дﾟ;/)/」
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雷節 - そう言って頂けてすごくうれしいです！変更頑張ります！ (2018年11月20日 0時) (
レス) id: 24c0fdf666 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉 - ヤバい。ヤバすぎます！！この、お話の紫耀君大好きです！！ううん、このお話、大好きです！！これからも更新頑張ってください！ (2018年11月18日 20時) (レス) id: bdde880c20 (このIDを非表示/違反報告)
雷節 - おほめの言葉ありがとうございます！変更頑張ります！ (2018年11月12日 0時) (レス) id: 24c0fdf666 (このIDを非表示/違反報告)
7 - 初めまして！この小説すごく面白いですね！大好きです これからもっと最新していってください！ (2018年11月11日 22時) (レス) id: 0ba23dc43b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷節 | 作成日時：2018年11月11日 0時
