検索窓
今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:4,303 hit

23 ページ23

テツヤside

「兄者……何勝手に話してるの」

過去話を聞いたあと横からドスの効いた声が聞こえた

「来威、起きて大丈夫なのかね?」

「うん♪かーげくん♪おはよう♪」ギュ

「んあ!?おはようさん」

というか何故なんでしょうか
朔間先輩には悪態を付いてますし

「あぁ!?来威、抱き着くなら失敗作じゃなくて僕にしたまえ!」

「え〜……いっちゃん、影くんにいじわる言うからいや〜♪」

「なら、俺にし((「は?青葉はもっといや」なんで?!」

なんか賑やかですね笑

「来威くん、どう?久しぶりに此処へ来た気分は」

いつの間に入って来たんでしょう

「クスッ♪皇帝の所為で嬉しかったのが嫌な気分になったんだけど、早く消えてよ♪」

「酷いね。というかなんで僕のfineじゃなくてValkyrieな訳?」

朔間くんは一旦離れ斎宮さん?と影片くん?の
片腕を掴んだ

「いっちゃんと影くんがいるからだよ♪」

僕達さっき空気ですよね……

「来威、学校は帝光だよね?」

「征ちゃん……うん♪そうだよ〜♪あ、明日もノートいいよね」

「はいはい」

赤司くんすごいですね
サラッと会話に入り込む事ができるとは
尊敬に値しますね!

24→←過去編



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:黒バス , あんスタ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:仁兎餡蜜 | 作成日時:2020年5月13日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。