ボディーソープ※ ページ7
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「……Aのイイ所は、そこじゃないよ」
『…っ!?』
振り向くと、
腰にバスタオルを巻いて、毛先から水滴を垂らしている
傑が僕と同じ目線の高さにしゃがんでいた。
『なっんで、…お風呂…早、』
「ボディーソープが無くなっていたから」
『えっ、ごめ………てか、見、ないでっ、///』
「うーん…でも、そのままじゃ辛いだろう?」
『わっ、!?…え、なん、やめっ、、』
傑は軽々と僕を持ち上げるとソファに腰掛け、
僕を膝の上に乗せた。
下着は右足の太腿にぶら下がり、
半襦袢の間からは既にムクリと顔を出すソレ。
傑に声をかけられた驚きで萎えてしまったというのに
傑に抱っこされて膝の上に座り、
風呂上がりの少し湿った肌が僕を抱きしめた瞬間、
すぐに反応してしまう自分が恥ずかしい。
閉じようにも傑の強い力によって足は大きくM字に開いていて、何とも滑稽な体制だ。
『傑っ、これ、恥ずかしぃ、///』
「なんで?こんなに可愛いのに。」
『可愛くな、…ひぁっ、…待っ…!!』
「Aが好きなのはね、ココだよ。
ほら、ちゃんと覚えて?」
『んぁあ"っ、先っぽ、ばっかり…///』
クプンッ…と溢れ出す先走りをスリスリと人差し指で
尿 道に擦り付けられて、
そのまま裏 筋をゆっくり上下に撫でられる。
丁寧で的確な手つきは1分程で呆気なく
僕を絶頂にまで追いやった。
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大豆 - 一気読みしました。神作すぎです。最高です!!!!!!! (9月25日 20時) (レス) @page28 id: 41f5d68925 (このIDを非表示/違反報告)
もぐ(プロフ) - 全部一気読みできてよかったです…最高の神作でした!!何回も読み直そうと思います!ありがとうございましたっ! (8月16日 23時) (レス) @page28 id: 4a6be33ef0 (このIDを非表示/違反報告)
カケオレ - やばい、めっちゃ好みだわ。泣く (2023年3月3日 17時) (レス) @page28 id: 1b32a494c8 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - だばぁ(泣) (2022年8月21日 14時) (レス) @page28 id: 2a4261c7b0 (このIDを非表示/違反報告)
M - コメント失礼します! マジで感動しました!タオル一枚濡れる位泣きました!この物語を作っていただきありがとうございます!!!他の作品も応援しています!!頑張ってください! (2022年8月17日 21時) (レス) @page28 id: 97799f7c89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おっ腐 | 作成日時:2022年6月22日 22時