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これから ページ18
タッタッタッ
ガラッ
錆兎「十六夜!」
アリス「あ、錆兎」
錆兎「大丈夫か!?【上弦の弐】に遭遇したんだろ!?」
アリス「うん。私に挨拶して少ししたら、何故か去って行ったから」
錆兎「そうか・・・良かった。同じ育手の出身であり、俺の命を助けてくれたお前が死ななくて」
アリス「心配ありがとう、錆兎」
錆兎「・・・十六夜、これからは俺と行動しよう。お前は妙に【十二鬼月】との遭遇率が高い・・・今は害は無いが、いつ襲って来るか解らない。だから襲って来た時とかに一緒に戦えるように、一緒に行動しよう」
アリス「う、うん、ありがとう」
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