[ポケ松］アローラのポケモン少女 (ページ12)

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アローラ9 ページ12

ククイ「おっ！良いな！！じゃあ、今から、
校庭に集合！！！！」
13人「ハイ！！！」
In校庭
校庭では、六つ子とA達がいた。
ククイ「よし！所持するポケモンは無限にしよう！」
A(どうせ、私が、勝つけど(心の声))
そして、サトシ達が苦戦し、次はAの出番になった。
サトシ「この人達に勝てねーよ！」
A「………………ｼﾞｰ」
リーリエ「A！頑張ってくださいね！！」A「ﾌｯ……ありがと、リーリエ。」
トド「ねぇ、Aちゃんってイタイとこ入ってない？」
おそ「あ〜、確かに。カラ松っぽいけどセーフじゃね？カラ「えっ………………」」
ククイ「じゃあ、Aと誰が戦う……A「六人全員でお願いします。」ええ！？」
サトシ達「えーーー！？」
カキ「イヤイヤ！！彼奴等、手強いぞ！！」
A「えっ？私からしたら弱そうだけど…」
サトシ「完全になめてるぞ……」
ククイ「……じゃあ、6対1でいくか…。」
六人「いいのかよ！？」
結局、Aの案で、6対1のポケモンバトルに
なった。六つ子は、一人ずつバトルをし、
六つ子のポケモンがノックアウトしたら勝ちと
いうルールに変更された。
六つ子達は、自身満々の格好をしてるが、
Aは、何か準備をしていた。
Aの準備が終わると、姿が変わっていた。
髪は、ツインテールで結われていて、スポーツ風タンクトップなどを身にまとい、日差しが強い為、サングラスを帽子のつばの上にかけていた。
そして、腕を組み、自身満々のポーズをとっていた。
六人「………………」
A「どうしました？早く始めましょう」
カラ松以「何故カラ松スタイル！？」
カラ松「おい！酷いだろ！？」
チョロ「いや、事実だし……」
カラ「(TдT)」
ククイ「じゃあ、誰からいくか決めてくれ！」
おそ「よし！じゃあ、俺からいくぜ！！」
誰がいくかの順番が決まり、こうなった。
おそ松→カラ松→チョロ松→一松→十四松→トド松になった。