[ポケ松］アローラのポケモン少女 (ページ11)

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アローラ8 ページ11

ククイ「アローラ！！！」
七人「アローラ！！！！」
ククイ「今日は嬉しい知らせだぞ！転校生はなんと六つ子だ！！！」
七人「六つ子！？」
ククイ博士が言った一言で全員が口を揃えた。
ガラッと扉が空いた拍子に、六人の顔がそっくりな人達が入って来た。
六人「アローラ！」
七人「ア………アローラ………」
ククイ「じゃぁ、一人ずつ自己紹介をしてくれ！！」
おそ「俺はおそ松！炎タイプのポケモン一筋！」
カラ「ﾌｯ俺はカラ松だ……水タイプポケモン一筋だ…一「クソ松黙れ」えつ………」
チョロ「チョロ松です。よろしくお願いしますm(__)m」
一「一松ッス………毒タイプを扱ってるﾋﾋ。」
十四「はいはーい！！！えーっと！一…ニ…三…四…五男！！十四松だよ！！電気タイプポケモン大好き！！！」
トド「末っ子のトド松で〜っす！フェアリータイプのポケモンをもってるよ！よろしくね！」
六つ子の紹介が終わった時には、A以外ちゃんときいていた。Aは、六つ子の紹介が長かったせいか、半分死にかけていた。
A「は………博士〜……な………長いです………」
ククイ「えっ！？あぁ！ゴメンゴメン！じゃあ今度は、お前達が紹介する番た！」
サトシ「オレ、サトシ！こっちは相棒のピカチュウ！」
ピ「ピカチュウ！!」
サトシ「夢はポケモンマスターになる事！よろしく！！！」
カキ「オレはカキ！オハナ牧場に暮らしてるぜ！パートナーはバクガメス！！よろしく！」
バクガメス通称バ「ガメス！！！」
スイレン「スイレンです！パートナーはアシマリ！よろしくお願いします！」
マオ「マオでーーーっす！！パートナーはアマージョ！よろしく！！！」
リーリエ「リーリエです！パートナーはアローラロコンのシロンです！よろしくお願いします！！」
シロン通称シ「コーン♡」
マーマネ「マーマネです！パートナーは、トゲデマルとデンヂムシです！よろしくお願いします！！」
トゲデマル通称ト「マキュッマキュッ！」
デ「ヂムヂム！！」
A「Aです……パートナーはブラッキーです………………。よろしくお願いします……………。」
全員の自己紹介が終えた時、六つ子の目線が
Aに映った。
六人「A！？」
その時、Aか手を挙げた。
A「博士、特別授業で、その六つ子さんとバトルしたいです。この方達の実力を知りたいので。」
文字数ヤバイので次いきます！(作者)