今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:25,819 hit
小|中|大
17 ページ17
山「おはようございます。沖田隊長が見廻りの間、ご一緒させて貰います。」
「すみません。お忙しいのに。」
山「いえいえ、あんぱん明けでただの書類整理なので。」
「あんぱん…?」
山「いえ!あまり気にしないでください!」
山崎さんは唯一真選組で血の気の少ないというか、安心できる。
山「沖田隊長にいじめられたりしてませんか?」
「?全く…とても良くしていただいています。」
山「それはよかった。沖田隊長は筋金入りのドSですからね。」
「そうなんですか?」
それから、山崎さんから総悟くんの仕出かしたドS話を聞いて沢山笑った。
こんなに笑った事はないんじゃないかってくらい。
あっという間に時間は過ぎた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
73人がお気に入り
73人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:wako | 作成日時:2019年3月12日 4時