野球の時間 ページ37
『ゲーム終了〜』
暗夜「やっと始まるんだ〜」
渚「A君すごいリラックスしてるね」
業「逆にしすぎじゃないwww」
敦「((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…」
暗夜「というか、僕野球の試合初めてするわww」
E男子『いや、マジかよ!!』
敦「みんな僕もだよ」
E男子『いや、お前もかよ!!』
暗夜「でも、練習楽しかった〜」
敦「確かに」
E男子『そう言えるのお前らだけだよ!!』
Ｄモブ1「彼奴らすげぇほんわかしてるぜ」
Dモブ2「今から、野球部が来るってのにな」
野球部？なんだそれ？
暗夜「渚〜野球部って何？」
渚「あ、A君は中学ここだけだもんね。えっとね、野球部とは」
友人「部活の中に含まれていて、その中でも強い奴らがしてんだ。俺も前はここにいたんだ」
敦「へぇ」
暗夜「じゃあ僕らは彼奴らのプライドを潰せばいいってことだよな」
業「それでいいんじゃな〜い」
進藤「学力と体力を兼ね備えたエリートだけが…選ばれたものとして人の上に立てる。それが文武両道だ杉野。おまえは、どちらも無かった選ばれざる者だ。あと、なんで野球部知んねぇんだよ暗夜!!」
暗夜「え、僕だけ!!敦君だって知らないよー」
敦「それは言わないでよ!!A君!!」
進藤「なんで学年トップとツーが部活知んねぇんだよ!!逆にそっちに驚くわ!!」
暗夜「進藤君？だっけ長文お疲れー」
進藤「あざーすじゃないわ!!」
あ、この進藤って奴からかいがいがあるww
鬼神「暗夜さんを侮辱するとは貴様殺されたいのか!!それと俺も野球は知らん」
進藤「どんだけ、E組野球知んねぇ奴いんだよ!!」
E男子『((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…』
進藤「まぁいい、選ばれざる者が
創介「そういえば殺監督どこだ？指揮すんじゃねぇのかよ。」
渚「あそこだよ。烏間先生に目立つなって言われてるから」
暗夜「遠近法でボールにまぎれて顔色とかでサイン出すって」
友人「なんて？」
渚「えーと、�＼栂丐��∋腆��２�土色だから」
敦「確か殺す気で勝てだっけ？」
渚「正解」
悠馬「確かに俺等にはもっとデカい
友人『よっしゃ殺るか!!』
E男子+暗夜,敦,鬼神『おう！！』
『E組の攻撃 一番サード木村君』
暗夜「果たして野球部は僕等に勝てるのかな？なんたって、僕が鍛えたからな」
野球部『ｿﾞｸｯな、なんだ』
番外編 とあるシリーズコラボ→←球技大会の時間(やっと本編)
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作者名：悠斗 | 作成日時：2019年7月25日 19時
