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体育の時間2 ページ8

烏間「では、次に射撃がどのくらい出来るのか計らせてもらう。」
太宰「ではまた、私から行こう。さっきの順でいいと思うからね。」
中島「Aさん、中也さん僕どうしましょう。さっきの感じでやったら絶対また外しまくりですよ!」
暗夜「敦くん、銃があるだろう。銃はね銃身が上手く安定してないと撃てない人が多いんだ。だからゆっくりでいいんだ。」

烏間「(太宰は全て当てるか。)次!」
中島「はい、アドバイスありがとうございます。」
上手くいくといいなぁ。
10回撃ってスナイパーライフルの方も10回するからそのうちなれるでしょう。

烏間「(少し外すだけか。)では次!」
中原「うんじゃ、行ってくるわ。」
うーんあっ、1回外した。中也はほとんどナイフ使うからな、しょうが無いだろう。というかこの銃ポートマフィアに欲しいな。練習で使えそうだ。
烏間「(中原も1発しか外さないか)次で最後だ。暗夜急げ」
暗夜「はぁー、わかりました。」
E組「(なんで溜息、しかも面倒くさそう)」
(´-ω-`)ふーん.....楽だな。片手だけルービックキューブしとこうかな。カチャカチャカチャ
なんだもう終わった。(ルービックキューブ)
つまんないなぁ。あっ、あと1発だけだった。
(`・ω・´)▅=┻┳=━💥
よし終わった。
烏間「(暇すぎてルービックキューブするのに外さないのか)ありがとう。では解散」
太宰「暗夜くん、何ルービックキューブしてんのっていうか終わんの早くない。」
暗夜「そうですか、意外と簡単ですよ!太宰さんもしてみてくださいよ。」
太宰「うーん辞めておくよ。」

放課後
職員室にて
とんとん
暗夜「失礼します。暗夜と中島です。」
烏間「入っていいぞ」
殺せんせー「やー暗夜くんに中島くん君たちの事は聞きました。素晴らしい程の銃の扱いと、ナイフの扱いだったと聞いています。」
暗夜「烏間先生何処に座ればいいのでしょうか?」
殺せんせー「無視ですか!酷いです。シクシクシク」
中島「あはは(苦笑」
まーもう言ってもいいかもしれないなこのクラスなら、
暗夜「烏間先生、明日僕達の正体を教えようと思うんですが、どうでしょう。」
烏間「嗚呼、そうしてくれ。今日の訓練で明日また何か言われるだろうから。」
太宰「いいのかい!暗夜くん、君にとってそれは自 殺行為と一緒だよ。それでもいいのかい?」
ここで終わってしまうとまた始まるのだろあからな。

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十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

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