3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】 (ページ7)

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体育の時間ページ7

潮田「暗夜くん中島くん、今から体育だから着替えに行こうよ」
暗夜/中島「わかった/わかりました」
隅で着替えよ

着替え終わったお←←早いって気にするな！

烏間「それでは今日は、新しく来た奴らには俺にナイフを当ててくれ。あとの奴等は各自練習をしろ」
準備しようとしたら中也が来た。
中原「Aバレなかったか？」
暗夜「嗚呼、全然バレてない。ある意味凄いなぁって思った。」
中原「そーかよ。」
と話していると、
中島「中也さんとAさんはいつもどんな感じでするんですか？」
中原「基本的にAが作戦練ってくれるからな、今回は自分の作戦で頑張ろうと思う」
暗夜「なら中也は10秒内で終わらせろ」
中原「了解、お前もな。」
太宰「なら私から先に行くよ。」
中島「なら僕は太宰さんの次にします。」
暗夜「僕最後がいい」
ということを言っていたら、
烏間「おい、まだなのか！」
太宰「ってことで行ってくるね」
行ってしまった。
なるほど、先に銃を使っていて後でナイフを使う予定か。太宰さんにしては単純な感じだな。
E組「(何あの複雑な動き!!)」

太宰「はい、当てたよ。敦くん頑張りたまえ」
中島「はい、次は僕が行きます。烏間先生」
烏間「そうか、わかった。中原合図を頼む！」
中原「へーへー、よーい･･･スタート！」
敦くんは、身体能力だけで行くか。いや、左手に銃持ってるな！あっ、撃ち始めた。うん、ダメだね笑

中島「当てました。」
うん、当てるのは当たり前、
太宰さんは23秒敦くんは25秒これでも遅いな。
中原「うんじゃ次俺な」
太宰「よーい･･･スタート！」
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中原「当てたぜ。Aタイムは？」
暗夜「9秒でした。最初何も考えてなかったですよね(黒笑」
中原「ﾊｲｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」
E組「(なぜ敬語!!)」
ここの教室は、考えてる事一緒だなあ。
暗夜「最後、僕が行きますね。」
烏間「嗚呼」
太宰「よーい･･･スタート」
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暗夜「終わった。タイムは4秒で簡単だった。烏間先生ありがとうございました」
E組「(終わんの速え、てかカッコよすぎる！)」
暗夜「？」
烏間「後で職員室に来てくれないか？」
暗夜「わかりました。僕ら全員ですよね」
コクっと烏間先生は頷いた。