転入の時間2 ページ5
太宰「私の名前は太宰治。国語と社会を教えるよ。趣味は、自 殺。あとこの中にしんj((殴」
中原「俺の名前は中原中也だ。体育で烏間の補佐をする。身長の事は触れるな!」
中島「僕の名前は、中島敦です。皆さんと一緒に頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」
暗夜「僕の名前は、暗夜Aです。このクラスで、お世話になるのでよろしくお願いします。それと殺せんせー、先程は申し訳ございません。このプリンをどうぞ。手作りなのでお口に合わなかったら、食べなくていいですよ。」
殺せんせー「いえいえ、有り難く頂戴します。」
とプリンを渡した
?「殺せんせー、1時間目は、質問タイムにしようよ!」
殺せんせー「わかりました。1時間目は私の授業なのでいいでしょう。では先生は、中国に行って、小籠包を食べてきます。」
と言ってとんでいってしまった。
茅野「はいはーい、私の名前は茅野カエデ、暗夜くんってお菓子作りできるの?あとさっきのプリン私にも頂戴」
暗夜「はい出来ますよ。僕と中原先生は知り合いなので、中原先生も出来ると思います。それと、プリンは皆さんの分もあるので食べてください。」
赤羽「次俺ね。俺の名前は、赤羽業だよ。太宰先生達って知り合い?」
太宰「そうだよ。でも暗夜くんは今日敦くんと会ったね。名前は知ってたけど。」
赤羽「なんて知ってたの?」
暗夜「嗚呼、中原先生から教えて貰ったんだ。」
赤羽「(´-ω-`)ふーん.....ありがとう」
と、言われた。そこからは質問の嵐だった。
例えば、
「彼女いるの?」
とか
「太宰先生以外の趣味は?」
とか
「好きなタイプは?」
とか言われた。
そして時間もないし、次で最後の質問だ。
潮田「僕の名前は、潮田渚です。皆さんは…
暗殺者ですか?」
暗夜/中原/太宰/中島「違うよ/違うぜ」
と言った。僕と中也さんは似てることはしてるけどね。
潮田「ありがとう」
殺せんせー「丁度終わりましたね。では、暗夜くんと中島くんは、業くんの隣にお願いします。」
こんな感じ
|中島| |暗夜|赤羽| |寺坂|
の順番だ。
赤羽「よろしくね」
暗夜/中島「嗚呼、よろしく/よろしくお願いします。」
といい席に座った
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十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時