検索窓
今日:10 hit、昨日:4 hit、合計:24,549 hit

転入の時間2 ページ5

太宰「私の名前は太宰治。国語と社会を教えるよ。趣味は、自 殺。あとこの中にしんj((殴」
中原「俺の名前は中原中也だ。体育で烏間の補佐をする。身長の事は触れるな!」
中島「僕の名前は、中島敦です。皆さんと一緒に頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」
暗夜「僕の名前は、暗夜Aです。このクラスで、お世話になるのでよろしくお願いします。それと殺せんせー、先程は申し訳ございません。このプリンをどうぞ。手作りなのでお口に合わなかったら、食べなくていいですよ。」
殺せんせー「いえいえ、有り難く頂戴します。」
とプリンを渡した
?「殺せんせー、1時間目は、質問タイムにしようよ!」
殺せんせー「わかりました。1時間目は私の授業なのでいいでしょう。では先生は、中国に行って、小籠包を食べてきます。」
と言ってとんでいってしまった。
茅野「はいはーい、私の名前は茅野カエデ、暗夜くんってお菓子作りできるの?あとさっきのプリン私にも頂戴」
暗夜「はい出来ますよ。僕と中原先生は知り合いなので、中原先生も出来ると思います。それと、プリンは皆さんの分もあるので食べてください。」
赤羽「次俺ね。俺の名前は、赤羽業だよ。太宰先生達って知り合い?」
太宰「そうだよ。でも暗夜くんは今日敦くんと会ったね。名前は知ってたけど。」
赤羽「なんて知ってたの?」
暗夜「嗚呼、中原先生から教えて貰ったんだ。」
赤羽「(´-ω-`)ふーん.....ありがとう」
と、言われた。そこからは質問の嵐だった。
例えば、
「彼女いるの?」
とか
「太宰先生以外の趣味は?」
とか
「好きなタイプは?」
とか言われた。
そして時間もないし、次で最後の質問だ。
潮田「僕の名前は、潮田渚です。皆さんは…
暗殺者ですか?」
暗夜/中原/太宰/中島「違うよ/違うぜ」
と言った。僕と中也さんは似てることはしてるけどね。
潮田「ありがとう」
殺せんせー「丁度終わりましたね。では、暗夜くんと中島くんは、業くんの隣にお願いします。」

こんな感じ

|中島| |暗夜|赤羽| |寺坂|
の順番だ。
赤羽「よろしくね」
暗夜/中島「嗚呼、よろしく/よろしくお願いします。」
といい席に座った

転入の時間3潮田side→←転入の時間



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
設定タグ:文スト , 暗殺教室 , 最強
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。