3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】 (ページ27)

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誘拐の時間ページ27

リュウキ「恥ずかしがる事ァねーよ楽しいぜ台無しは堕ち方なら俺等全部知ってる。これから夜まで台無しの先生が何から何m暗夜「聞いて
おけば俺たちを台無しにするだって。はっ、やれんもんならやってみろ！たかが高校生なだけだろ！」てめぇ、俺の台詞に被るんじゃねぇー！」
暗夜「そんなこと知らねぇーよ！今からここを血祭りにしてもいいが、それだとこの2人にも危害が及ぶ。後で一緒に遊ぼうぜ殺し合いという名の喧嘩でなぁ」
二人「Aくん」
モブ「こいつ男なのかよ！」
暗夜「何言ってんだお前俺は正真正銘の女だわボケェー」
リュウキ「そういえば、お前さっき異能力とかいってただろ異能力者か？」
暗夜「┐( －∀－ )┌さぁ？どうだろうな。あと縄縛るなら、もう少しきつくしめたほくがいいぞ」
モブ「ありがとう。教えてくれてって違うわ！」
暗夜「君ノリッコミいいね、君は最後に悲惨なめにあってもらおうかな」
モブ「あ、ありがとう」
そして僕らはとある場所に着いた
リュウキ「ほらよ！そこの女の望み通り喧嘩しようか」
暗夜「分かった。その代わり俺が負けたら、その二人ではなくおれに何かしろ！危害を与えたら殺しに行くかもしれないからなぁ」
リュウキ「いいだろう！てめぇらやるぞ」
『(ﾉﾟοﾟ)ﾉｵｵｫｫｫ-』
なんかすぐ終わりそう
カエデ「Aくん気を付けてね」
有希子「負けないでください」
暗夜「負けねぇーよ！俺を誰だと思ってる」
リュウキ「さあ、やろうか」
モブ「おりゃー」
暗夜「甘い、やってない2人でも止められるぞその動き」
あれから3分後
リュウキ「ハァハァこいつバケモノかよ」
暗夜「久しぶりに聞いたなぁバケモノってそうだよ俺は忌み子だよ」
リュウキ「何言ってんだよ此奴」
残り3人というところか
ガラガラガラー
渚「大丈夫？って誘拐した方がやばいって何したのAくん」
暗夜「えっとねぇ殺し合い(喧嘩)(*^^*)」
殺せんせー「暗夜くん凄いですねぇ。でもこれは感心しないです。なんで女子制服で殺ってるんですか」
暗夜「殺せんせー、やってるの字が違う」

という、ことを中也に話したら
中也「阿呆か手前はでも無事でよかった。」
と言い抱きつかれました。
暗夜「風呂入ってくるねぇ」
中也「嗚呼、行ってこい」

誘拐事件
被害者側
負傷者0
犯行側
負傷者15
何があったのかは警察でも分かっていないらしい