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お風呂の時間 ページ28

中村「あらぁーAくんの胸は意外と大きいぞ(*`艸´)ニシシ」
カエデ「そんなぁ(´*ω*`)同士だと思ってたのに、敵だったなんて」
暗夜「そんなに大きいか?」
本当によく分からん うん
奥田「暗夜くん、今日は助けてくれてありがとうございます。」
暗夜「どういたしまして。でもあの場面で奥田さんが隠れてくれてよかったよ!マフィアでも隠れない奴がいるからね(*^^*)」
有希子「私も暗夜くんのおかげでなんか吹っ切れてよ」
カエデ「でも、最後なんでバケモノって言われて反応したの?」
暗夜「それは僕の異能力のせいだよ。元々僕はこの異能は2つしかなかったんだ」
女子-暗夜「(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?」
暗夜「元から持ってたのは、【鬼神】と【花鳥風月】だけだったんだ。【VOCALOID】はとある研究所に入れられたんだ。確か『この異能でお前は最強になることができる。そうなったらお前は兵器として扱うことにする』って言われてかな。」
倉橋「どうして親は助けなかったの?」
暗夜「親が僕をそこに売ったんだ。酷い話だよね」
原「なら、その異能力で抵抗したらよかったんじゃ」
暗夜「そうだね笑今思うとそうなるんだろうけど、その頃の僕はまだ異能力を制御出来てなかったんだ。ヘタするとタヒんでしまうからね」
速水「そうだったのね」
暗夜「はいこの話はお終い!」
女子-暗夜「えーなんでもっと聞きたかったなぁ」
暗夜「いずれは話すからそれまで待ってね」
矢田「やばい、そろそろ出よう。逆上せちゃうよ」
不破「そうしよっか」
実のところは男子が聞いてそうだったからなんだけどね!
暗夜「明日で最後かぁ」
カエデ「そうだね笑楽しかっなぁ。ハプニングごあったけど」
そのあと皆でゲームコーナーのところに行きゲームをしてた

ゲームの時間→←誘拐の時間



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十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

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