3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】 (ページ24)

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修学旅行の時間2 ページ24

そう、僕は遂に
中也「Aスカート似合うな」
暗夜「当たり前だろ！これでも色の仕事してたんだ」
女子制服を着てみている。
そして駅に着くと
渚「ｶｧ///A君おはよう。制服可愛いね」
と何故か顔を赤くしながら言われた。
暗夜「渚くん風邪引いてんの？」
と言って、額を触ると余計顔が赤くなりどこかに去っていった。なんだったんだ？
中也「お前と敦は俺らと一緒に座れよ。人数的に席が足りないらしいから。あと、他のやつに今の姿見せたくねぇー((ﾎﾞｿｯ」
暗夜「ん？なんか言った？」
中也「言ってねぇよ」
何だったんだ？
？「おい、そこのお前」
暗夜「君は誰ですか。僕になんの用でしょう？」
浅野「俺の名前は浅野学秀お前と中島？というやつの次のやつだ。ま、簡単にいうと総合成績3位だ。お前の頭の良さだとA組にも来れるのになんで来ないんだ？あとなんで男なのに女の格好してんだ？」
暗夜「そうなんだ。なんでE組に行ったかと言うと、理事長のトロフィーとかを壊した。最後の質問は、E組の罰ゲームのようなやつ」
ごめん、E組の皆こんなこと言ってしまって
浅野「そうだったのか?!今度親父に聞いてみよう((ﾎﾞｿｯ」
暗夜「そうだよ。あと最後なんか言いましたか？」
浅野「いやなんでもない。引き止めて悪かったな」
と言い帰っていきました。
そして電車に乗り(新幹線っていうのかな？わかんないや)京都に着きました。
殺せんせーがグロッキーだったのでそれを首領に写真を送ったら
森「何円で売るのかいw」
と言われたので
暗夜「100億で」
と冗談でいったら
森「よし買おう！」
と買われて行きました。殺せんせー良かったね。敦くんよりも高い値段で売れたよ。

そして修学旅行一日目は終了した

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おまけ
暗夜「森さん、人虎の写真を送ったんですけど、何円で買います？」
森「そうだねぇー。85億で買おうかな」
暗夜「理由は？」
森「エリスちゃんが気に入ったから」
暗夜「そうですかw」