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任務?の時間 ページ13

あれから、無事に樋口の待っている車に辿り着いた。
暗夜「悪い樋口、遅くなったな!」
樋口「いえ、暗夜首領補佐のためなら火の中水の中どこへでも行きます。」
暗夜「それは嬉しいな。」
芥川「僕も同じこと。太宰さんより貴方に認めて欲しかった。」
暗夜「僕は、龍のこと認めてるし、一葉のことも認めてる。これからも頑張れ」
一葉/龍「有り難きお言葉」
ということを言っていたら、いつの間にか、本拠地に着いたようだ。
暗夜「お前たちもついてこい。」
俺は仕事着に着替え終わってたから、言った。
一葉/龍「はっ!」
大急ぎで会議室に向かった。
暗夜「遅れてすみません」
「暗夜首領補佐!!そんなことは置いといて、助けてください!!」
よく見ると、何故か体重計やらなんやらかんやら置いてあった。
暗夜「森さん、 これはどういうつもりだー!!部下達が可哀想だろうが!急いで集まれということで学校早退してきたのに、あんたという人はこんな事して何が楽しいんだ。
中也なんか、俺行けねぇー!何かあるなら教えてくれ!!って俺の所に送ってきてるんだろ!どうせエリス嬢になんか言われたんだろう。エリス嬢ももうイタズラを辞めてください!」
エリス「わかった、Aがそう言うならやめとく」
暗夜「はい分かりました。後でケーキ奢るので」
エリス「リンタロウ、Aに謝りなさい。」
森「エリスちゃん酷いよー。Aくんごめんなさい<(_ _)>〈 ゴン!〕」
部下達「(首領にこんなこと出来るのは暗夜首領補佐以外いないな。多分いつか胃に穴が空くのかもなぁ。)」
紅葉「まー今回は森殿が悪い。Aも悪かったな。」
暗夜「いえ、紅葉さん達は被害者です。だからもっと言ってもいいんですよ。最悪の場合僕がしごきますので(黒笑」
1番敵に回したらダメだと思ったものが沢山おったとさ。
暗夜「ほら戻りますよリンタロウ。」
森「暗夜くんがリンタロウって言ってくれた.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
エリス/暗夜「リンタロウ、キモイ」
森「( ´ཫ` )グハァ」
自業自得だ((( ̄へ ̄井) フンッ!!

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十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

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