42話!! ページ44
やぁ!久々のAちゃんだよ!
今は、【秀徳のパイナップル】こと、宮地先輩を探しているのさ!!
和成からの、食堂にいるかも?っていう情報を頼りに食堂へー!
in食堂←←
「みっやじ先輩いますかー!!!」
大坪「誠凛もこの宿を使っているのか。」
宮地「どーりでうるさいわけだ!
で、なんか用かー?A」
「一緒にご飯食べよーと思ったんだけど、
終わっちった?」
宮「いーぜ?」
2人は、ご飯買いに購買へ
その間に机をくっつけて、黒子くんの隣に座る。
あたしたちは、ご飯もう買ってあるから大丈夫
すぐに、パンを買って帰ってきた。
宮「Aー、隣いいかー?」
「ん。いいy(((黒「いや、どー考えても僕、いますよね。」てへ♥︎」←
黒「Aさん、ハート、色違います。せめてピンクにしてください。」
大「そういえば、この前、試合会場にヘリが集まったらしいな。」[31話参照]
黒「赤司くんが、Aさんを取り返しにわざわざ、京都からヘリで精鋭部隊つれて来たんです。」
「モテる女は辛いねぇ〜」←
宮「赤司ってそんな性格だったんだな!?
つか、あいつもおまえのこと好きなよかよ。」
大「宮地、赤司だけじゃない。
キセキの世代は、全員依存してやがる。
緑間を見ろ、緑間を。」←
黒「ほんとモテマスヨネー。」
なぜにカタコト!?w
「いやー、夢主の特権でしょ。愛されは。」←
うん、正論。
宮「大変だなwwwお前もww」
66人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ダリア - この小説最高です!面白いです(≧~≦))ププッ頑張ってください!応援してます! (2015年3月29日 14時) (レス) id: 31ad71fc45 (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - 1から読ませていただいてます(*^_^*)とても面白いです! (2014年12月18日 6時) (レス) id: 12b6239069 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ(プロフ) - 1から読まさせてもらいました!とても面白かったです♪是非更新頑張ってください!応援してます(^^) (2014年9月29日 23時) (レス) id: aabec9fbf6 (このIDを非表示/違反報告)
江蓮 - 1から読みました!とっても面白いです 更新頑張ってください☆ (2014年5月3日 8時) (レス) id: 3ba5c6ed9c (このIDを非表示/違反報告)
千歳 - 日向男前bbbb((hshshshs← www (2014年4月26日 17時) (レス) id: 5f8af1f3f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:恋愛経験ゼロ少女 x他1人 | 作成日時:2014年4月13日 1時