30話目!! ページ31
試合会場にてー!!
青「おい黄瀬、離しやがれ。」
黄「いやっス!」
青「そいつ、俺の彼女だぜ?」
黄「赤司っちから聞いたっスよっ!!
京都から、精鋭部隊連れてくるって言ってたっス!!
てか、なんでAっち、青峰っちにしたんスか!!?
絶対、俺の方がいいのに・・」ブツブツ
「いや、まずあたしの意見を聞こうか!?」
「てか、なんで大輝、今日呼んだのよ!」
今「青峰が、Aおったら、ゆーこと聞くっていったん。せやからや。」
桃「案の定、ゆーこと聞いてないけどねぇ」
今「まぁ、それも見通して、呼んだんやけどな」
桃「あたしも会いたかったしっ!!」
あたし、被害者じゃないか!
なんだよー
巻き込みやがって!!
青「つか黄瀬!!
今日は、オレを応援しに来たんだよ!Aは!」
「いや、涼太んとこも応援してるからwww」
黄「残念っスね!w
青峰っちwww
つーか、Aっち!
桐皇は危ないっスよ!
ベンチは海常にいた方がいいっス!!」
「うん、あたしもそうしたいんだがwww
(青「おい、A!!」・・大輝がね?wwww
悟ってくれww」
黄「(苦笑
Aっちも大変っスねww」
笠「おい黄瀬ェェェェエ!!!!
お前、急にどこ行ってんだよ!?
しばくぞ!!って、あ、桐皇さん・・
今日は、よろしく頼む。」
「笠松先輩っ!!」
「お!おぉ、Aか・・
あれ?なんで桐皇いるんだ?」
「かっくかっくしっかじっかですw」
森「Aちゃんっ!!
また出逢えたね!!
運命の糸が!!やっぱり繋がっているんだよ!」
あ、腕掴まれた!!
先輩、いい年して、中二発言ですかw
うっわー、引くなー。うん、引くw
つか、ドン引きw
森山先輩、未来の征だww
いやー、征も、中二病だよなww全くww
黄「全部口に出てるっスよww
Aっちww」
「おっと、あたしとしたことが!!」←←
あ、笠松先輩達行ってしまった!!!
涼太を残して←←
黄「とにかく、俺、Aっちを取り返すつもりでやるっスから!!
Aっち!絶対俺の方がいいって。
じゃあ、後で楽しみにしてるっス。」
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けっして、青峰落ちと決まったわけではありません!!!
今度落ちアンケしますねーー!!
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ダリア - この小説最高です!面白いです(≧~≦))ププッ頑張ってください!応援してます! (2015年3月29日 14時) (レス) id: 31ad71fc45 (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - 1から読ませていただいてます(*^_^*)とても面白いです! (2014年12月18日 6時) (レス) id: 12b6239069 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ(プロフ) - 1から読まさせてもらいました!とても面白かったです♪是非更新頑張ってください!応援してます(^^) (2014年9月29日 23時) (レス) id: aabec9fbf6 (このIDを非表示/違反報告)
江蓮 - 1から読みました!とっても面白いです 更新頑張ってください☆ (2014年5月3日 8時) (レス) id: 3ba5c6ed9c (このIDを非表示/違反報告)
千歳 - 日向男前bbbb((hshshshs← www (2014年4月26日 17時) (レス) id: 5f8af1f3f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:恋愛経験ゼロ少女 x他1人 | 作成日時:2014年4月13日 1時