「やっと、日本に帰ってこられたよ・・！！」赤「そういえば、高校は、どこに入ったんだい？」「ん？黒子君いるとこ。」黒「ふっ、僕の時代が来たんですね・・！！」「んー、まー、それもあるけど、アイツが気になるんだよー。」キセキ「アイツって誰だよ！？」

26話目！！ ページ27

よしっ！！まだやれる！！

って自分を自己暗示してww


うんw頑張ろ。




よしっ！！オフェンス！！

一本とるぞ！！



「あー・・・」




大輝と1on1・・した方がいいな。



青「久しぶりじゃねぇか、

こうやってやり合うのは！！」


こーゆーとこで、

かっこいい事言える人ってすごいよねw


けど、あたしは無理無理ww

「あたし、こーいう系の決めゼリフ苦手だから！←←



ノーコメントで」←





ダムダム・・キュッッ！！


え、抜けない！？



ちょっ、本気出さなきゃ。


高くジャンプして、

ジャンプシュートと見せかけて


下からしゅっと投げる。



シュッと気持ちいい音がして、

シュートが決まった。




青「 A！やっぱ、お前最高だぜ・・！！」





「まぁまぁ(ドヤァ


大輝も上手くなっててビックリ！

途中抜けないかと思った！」




青「まぁ、次は俺の番だぜ！」




「あはh(((日「おいそこ、二人の世界にはいってんじゃねぇよ」←←



メガネ先輩ww」


あははーw


なんっか視線感じるなーって思ってたら、



誠凛のみんなが大輝の事、ジーって見てたww



大我なんて、にらんでるしww




よし！！ラスト4クォーター目！頑張るよっ！


ん、大我出てきた。



ダムダム・・キュッ！！


シュッ！！


よしっ、決まった！！


大輝は大我についてるから、

結構あたしは、攻められる。


今ので、48点目かな？





。




。





。





ラスト38秒・・。



点差は2点


107対109で、負けてる。




なんか頭がフラフラして・・



あ、やば、意識が・・



バタッ！！



皆「「「「「「「A！？」」」」」」」




審判「レフェリータイム！！」




青「馬鹿野郎。

だから、無理すんなっつたのによ」




【リコside】



Aちゃん！？



まさかとは思ってたけど、まさか



風邪治ってないの！？？




青峰君が、Aちゃんを抱っこすると、



火「俺がやる。

Aを渡せ、」




青「うっせーよ、お前なぁ。


一応、コイツ女なんだぜ？

お前、何点決めたか？


そっちで、一番決めてんのは、Aだ。



Aに頼りすぎてんだよ。」




確かに、

107点中、52点はAちゃんが決めてるし、


火神君は、30点前後・・・。



Aちゃんに頼りすぎていなのかもしれないわ。



今「期待してた終わりとはちゃうけど、


まぁ、わしらの勝ちやな。

そっちに、べっぴんさんがおらん限りは。」

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