「やっと、日本に帰ってこられたよ・・！！」赤「そういえば、高校は、どこに入ったんだい？」「ん？黒子君いるとこ。」黒「ふっ、僕の時代が来たんですね・・！！」「んー、まー、それもあるけど、アイツが気になるんだよー。」キセキ「アイツって誰だよ！？」

2話目！！ ページ3

_帝光中学校 卒業式

【no side】



桃「青峰くーん！！
昨日のLINE見た！？」




青「んだよサツキ。なんつった？」





桃「だーかーらぁ！AからのLINE見た！？」




青「はぁ！？一番最初に見たに決まってんだろ！
毎晩、既読がついてるか確認してたんだぜ？」





桃「・・・あはは・・突っ込まないよ？あえて



・・昨日の便に乗ったんだったら、
今日には、着くと思う！

高校、どこに行くかLINEで聞いたんだけど、

既読ついたけど、返事が来なかったんだよ・・。


どうしよう！？嫌われちゃったのかな！！？」




青「Aがそんな事するはずねーだろ？

ほら、そろそろ体育館行くぜ。」






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う"あぉい、ほんっと気持ち悪い・・。

飛行機ん中で調子乗って、メール読みすぎた、


返事打つのもシンドイ・・ゔっぷ



火「まじ、大丈夫かよ？

向こうついたら、卒業式出るんだろ？」





「ビニール袋持ってでるから・・ぅっぷ

大我は、どっかストバスでも・しといて・・」



うぅ、気持ち悪い！！





やっと、飛行機着いたよ・・。




「んじゃ、大我、後でね・・っぷ」




火「ちゃんと、ビニールにするんだぞ。←←


じゃな。」



大我と別れて、ゲ○りながら、ダッシュで、



懐かしい、あの体育館へ向かう。

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