「やっと、日本に帰ってこられたよ・・！！」赤「そういえば、高校は、どこに入ったんだい？」「ん？黒子君いるとこ。」黒「ふっ、僕の時代が来たんですね・・！！」「んー、まー、それもあるけど、アイツが気になるんだよー。」キセキ「アイツって誰だよ！？」

新！15話目！！ ページ16

「え、だからなんで、緑間君がここにいるの？
あ、もしかして、黒子君見に来たとかぁー？ニヤニヤ」




緑「ちっ、違うのだよ！！
外人の選手が気になっただけなのだよ。」




今日対戦した相手は、新協学園！！

パパ・ンバイ・シキの身長2メートルは

本当に対応が大変だったんだけど、

大我のジャンプ力が上がって、勝てたんだー！



んで、

外の空気吸ってこよーって思って、

外に出ると、


緑間君にあったわけなのだよww



「は、はぁん？

これが世に言うツンデレってやつだね？ww

どうだった？誠凛は！？


強いでしょーが！！？」




緑「ふ、ふん。

お前が行った学校だから気になったが、

そこまででは無かったのだよ。

特に、火神がだんだんと個人プレーに

なっているような気がするのだよ。



まぁ、どうでもいいのだが。」



確か、次の試合相手って、正邦だったよね。


緑「しかし、お前たちの次の相手は

正邦。秀徳ほどではないが、

DFが強いチームなのだよ。


同じその日に、

秀徳と戦う事になると思うのだよ。

待っている、決勝で会おう。」



「分かってるよー。

んじゃ、あたしたちも、早くそっちにいかなきゃね！！？

じゃあね？」


そう言って拳と拳を軽くぶつけた。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日ーー！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



正邦との試合もギリギリで勝ったよーー！！

まぁ、あたしたちは最強だもんね！？


ハッハーww


というわけで、今から緑間君がいる

秀徳との戦いだぁぁぁぁぁぁ！！！！


よしっ！！


勝つよ！？



あ、叫び過ぎて喉痛い←←

自動販売機で水買ってこよww









はっ！！！


あの、緑の頭はっ！！


「緑間君っ！！

緑間君も、叫び過ぎて喉痛くなったのね！？」←←



緑「違うのだよ！」




あれ？緑間君以外にも秀徳の人がいるー。



？「おい、緑間、だれだその子。」





高「え！？Aちゃん！？」





「え！？和成！！」






緑「知り合いなのか！？」






2年3年 (( 俺らマジ空気wwしかも、無視られたw))





高「え！？真ちゃんも知ってんの！？www


まぁ、同じ、帝光中なら・・って、え！？www




Aちゃんってバスケ部！？！？ww」




バスケ部じゃないやつがなんでここにいんだよw


「そーだよw

バスケ部ww

ついでにーーー、誠凜なのだっ！！ww」





高「え、じゃ俺ら敵じゃん？www」

新！16話目！！→←14話目！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す