12話目!! ページ13
さぁ☆さん
まさか、またコメントして下さるなんて!!
もう、大好きですっ!!
あたしなんかの事を好きだなんて・・!!
照れますw←←
頑張って更新して行きますよー!!
お返事遅くなってしまってごめんなさい!
☆★☆★☆☆★★☆☆★★★☆☆★★☆☆★★
結局あいつら、主人公様抜きで、
話を進めやがった・・!!←←
今日の試合、どっちも勝って欲しくないよ!
同点がいい!!←
海常高校・・運動部に力を入れてるだけあって
大きいなぁー!!
黄「黒子っちーー!!迎えに来たっスよ!
Aっち!!チューの準備はして来たっスか!?」
「するか、んなもん。
早く、案内してよー。駄犬デルモ」
黄「ひ、酷いっス!!
けど、そんなAっちも可愛いっスよ!!
体育館はこっちっス!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たく!!なんだよ!海常高校!!
ろくなのいないじゃん!
あの監督もなんなんだよ!!
変わり者の集団だね!もうw
リコ先輩も、怒ってるんだぞー!!
練習試合とはいえ、ハーフコートしか使わせないなんてっ!!
しかも、なんなんだよ、この先輩はさっきから!!
森「君が、Aちゃんだよね!?
僕と君が出会えたのは、何かの縁なんだよ!
付き合おう??うん。付き合おう!」
「あー、はい、そーですか・・。」
笠「おい!森山!!
ナンパしてんじゃねぇ!!シバくぞ!」
この声はっ!!
たしか、駄犬デルモシバき隊の隊長!!
笠松幸男先輩じゃないか!!!
「あ!笠松先輩ですか!?
ずっと会いたかったんですよ!!」
笠「え?あ、、、あぁ、ありがとな///」
「一緒に、デルモを駆除しましょう!!
先輩のあの蹴りは、すごいですよww」
笠「お、おう?」
黄「Aっちぃーーっ!!
俺を見てて欲しいっス!!」
「あーはいはい、ヨカッタネー(棒」
黄「;´Д`」
「そんな可愛い顔してもダメだってばw」
黒「何言ってるんですか。
僕の方が可愛いです」←←
「どっから出てきた!?
まぁ、確かに黒子君も可愛いよw」
火「ぜってー負けねぇ。」
黄「当たり前っスよ!」
リコ「いーいー?
負けたらどうなるか、分かるわよね・・??(黒笑」
二年「「「・・お、おう」」」
あたしは、いつ自分の唇を売ったんだよ!
そんな安売りサービスをするつもり無いしっ!
66人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ダリア - この小説最高です!面白いです(≧~≦))ププッ頑張ってください!応援してます! (2015年3月29日 14時) (レス) id: 31ad71fc45 (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - 1から読ませていただいてます(*^_^*)とても面白いです! (2014年12月18日 6時) (レス) id: 12b6239069 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ(プロフ) - 1から読まさせてもらいました!とても面白かったです♪是非更新頑張ってください!応援してます(^^) (2014年9月29日 23時) (レス) id: aabec9fbf6 (このIDを非表示/違反報告)
江蓮 - 1から読みました!とっても面白いです 更新頑張ってください☆ (2014年5月3日 8時) (レス) id: 3ba5c6ed9c (このIDを非表示/違反報告)
千歳 - 日向男前bbbb((hshshshs← www (2014年4月26日 17時) (レス) id: 5f8af1f3f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:恋愛経験ゼロ少女 x他1人 | 作成日時:2014年4月13日 1時