噂の白い部屋 【〇〇しないと出られない部屋】

夢主が媚のつく薬50本飲まないと出られない部屋※　【青】　リクエスト ページ16

『…やば』

いふ「…うわぁ、」

2人でドン引きしています★

私達の目の前には怪しい飲み物が大量に置いてあるよ

何これ…みるからにやばそう……

『これ、飲め的なお題ですかね、』

いふ「多分…」

紙を見つけないと何も始まらない

『！、あった！』

何気に私が紙見つけたの初めてな気がするわ

『えーっ、と

"女の子の方が媚のつく薬50本飲まないと出られない部屋"

…50本！？』

いふ「びｯ…！？」

媚のつく薬がよく分からないが、猫宮先輩を見る限り聞かない方がよさそう…

『これ、毒ではないんですよね？』

いふ「毒じゃない、けど…」

『やらないと出られないんで…取り敢えず頑張ります』

いふ「(俺がやばいかも…耐えろ俺！)」

一つ瓶を持つ。

『私がもし飲めなくなったら無理矢理にでも飲ませて下さい』

いふ「えっ、」

『こんなところ早く出たいですし、これ以上猫宮先輩の時間をとることはできませんから』

いふ「嘘だろ…」

『ｯ…ｺﾞｸｯ』

何この…なんとも言えない味……

でも、これくらいなら飲めるかも…

『ｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｯ』

15本目を飲んだあたりで体に異変が起き始めた

『なんｯか、体…あつい…///』

いふ「ｯｯｯ……！」

『んっ、ｺﾞｸｯ』

頭がぽわぽわしてきた、

『ﾊｧ、ﾊｧｯ///…なｯ、これ？』ﾎﾟﾛｯ

いふ「やばっ、」

取り敢えず飲まないと、

『ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｯ』

いふ「そんな飲んで大丈夫なん…！？」

『ﾊｧｯ、ﾊｧｯ…分かんなっ、でもｯ///』

いふ「ほんとにｯ…！」

『もっ、無理//…おねがっ、いｯしま、す』

いふ「ﾌﾞﾁｯ…もう無理。どうなっても知らんからな、」

『ｯわっ//』ﾄﾞﾝｯ

急に視界が変わった

目の前には赤面した猫宮先輩

いふ「ほら、口あけて…？俺に任すんでしょ？」

『んｯ、ﾊｧ…んあっ///』

いふ「ん。いい子」

『っん、はぁ、』ｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｯ

長いｯ、もう入んなっ

いふ「後もう少しやから頑張って(飲んだ後の方がきついやろうけど、)」

『ｯ…ﾊｧﾊｧ、』…ｺﾞｸ


いふ「お疲れ様。体大丈夫そ？」

『むりぃっ、//』

いふ「ｯ…//じゃあ、どうしてほしいの…？」

『たすけｯ、て』

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え？どうしよ？？？
やっちゃっていいの？？？
初めて捧げちゃっていいの？？？


リクエスト前後してしまいすみません。
必ずかきますのでしばらくお待ちください！

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