君のいない2月14日【白布賢二郎】 - 小説

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「賢二郎」って

優しい声で呼ぶ君が好きだった

ずっと一緒にいるはずだった

初めてのお前のいないバレンタインは

チョコレートよりも苦く、甘い物だった

＊＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＊

どうも、takiです

バレンタインという事で作りました

それでは楽しんでください

☆アテンション☆
▪荒らしはお辞めください
▪短編です
▪多少シリアス
▪無理な方はbackをお願いします執筆状態：完結

おもしろ度の評価

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点数: 8.7/10 (7 票)

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作者名：taki | 作者ホームページ：kirito03
作成日時：2017年2月14日 5時