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一方其の頃、柊は ページ7
中也「!嗚呼、暮らそう、俺らと。これからはずっと一緒だ!」
ッ感動する…!
ふと、気配を感じた。
なんていうか、気分が害されるような、禍々しい感じ。
今までわたしは沢山人殺しをして来たけど、この感じの人は全員殺して正解だった。
此処まで誘き寄せて殺してもいいけど、文也君未だ子供だし、悪影響よね…?
だったらわたしからいくまでよ!!
「中也さん、一寸文也君守ってて」
手短に伝え、気配の方まで走った。
誰かと思えば中也さんとこのお父さんじゃんw
「こんばんは〜。」
父「あ?あ、中也の!」
「そうです。そしてさようなら」
父「あ?」
「【異能力・或世界消失】」
さぁて跡形も無く消したし、戻ろうっと♪
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作者名:萩野千紗 | 作成日時:2023年12月13日 20時