お手伝い パート2 ページ44
ンダホside
ンダホ「よしっ！」
オレはケーキをおいた。
今日は文化祭1日目。
3ーAのケーキ屋さんは予想以上に大繁盛！！
だからオレは休みなく動いてる。
今はレジ係の女子3人組が休憩に入っちゃったからオレと1人の男子しかいない。
ンダホ「やっべぇな...このままじゃ...」
オレはスマホを取りだし、急いである人に助けを求めた。
A「ンダホー！！おつかれさーん！！」
ンダホ「おぉ！A忙しいとこありがとう！」
オレの名前を呼びながら駆け寄ってきたのは、メイド服を着たAだった。
きっと今までメイドカフェの手伝いをしていたんだろう。
...それにしてもかわいいな//
A「何すればいい？」
オレがAに見とれてるとAは首をかしげてそんなことを聞いてきた。
オレは我に帰り、
ンダホ「...あぁ！レジをお願いしてもいい？」
と言った。
A「まっかせて！」
Aは急いでレジへ向かった。
オレも今作ったばかりのケーキをラッピングしようと思い、仕事に戻った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 188人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひよ - 優美さん» ごめんなさい！wすぐ書きますから！w許してくださいw (2018年11月12日 18時) (
レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
優美(プロフ) - 作者ーいい所で終わらすなーあー (2018年11月11日 16時) (レス) id: b5f981b161 (このIDを非表示/違反報告)
ひよ - ルキさん» 全く同じ事を考えてますねwまぁ楽しみにしていてくださいw (2018年11月10日 16時) (レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - で、見せつけるという/////////// (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - エスパーではありません！ 自分だったらこう書くなーって！ (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひよ | 作成日時：2018年6月16日 18時
