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まず、皆様に言いたいことがあります。
死んで…ごめんなさい。
でも、褒めて下さい。俺がアイツを倒したとしても、倒さなかったとしても。
褒めて欲しいです。

はい!(笑)みんな!俺は死んだけど、俺はこの世界に…全国にッ…お宝を隠しました!是非、見つけてください。
全部見つけてくれた人には……何も無いけど(笑)…俺が褒めます!だから、鬼退治をしながら……見つけて…俺を……

何年経ってもいいから__。

△追記
みんなピチピチの若い人達なんだから、こっちに来たダメだからな!

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それが、数百年前のお話。
時は令和時代。中高一貫の鬼滅学園。
そこには、ある教師がいた。

女子からの人気もどこぞの美術教師よりもあり。
数学は大の苦手で。
歴史の教師とよく食べに行き。
スパルタ教師とも仲が良く。
パン屋の息子の所にパンを買いに行き。
双子と話。
いつも、誰かを待っている。

そんな教師が居た執筆状態:連載中



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作者名:犬屋 | 作成日時:2020年9月16日 23時

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