__霞柱を御求めの方へ__ ページ44
※短編です
『時透くんは可愛いなぁ』
そう言って僕の頭を撫でるのは僕の彼女__立花A__
正直可愛いと言われるのは嫌いだ、男であれば格好良いと言われたいのは当然だ。
時「ねぇ、いい加減にしなよ」
僕がAの胴を軽く押すとAは壁の方へよろけた。
『時透くん…?』
時「僕だって男だよ?」
__ドン__
そう言った後僕はAに壁ドンをした。
『格好良い……』
時「良い子」
chu!
蜜「時透くん男らしいわ…」キュン
二人の様子を覗き見してキュンキュンする蜜里だった。
伊「蜜里、行くぞ。」
蜜「今良い所なのに〜」
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありま(プロフ) - 「近ずく」ではなく「近づく」が正しい語かと思います。ご確認ください。 (2020年1月12日 13時) (レス) id: f98bd03ab1 (このIDを非表示/違反報告)
1775 - 花帆さん» コメントありがとうございます!お褒めの言葉を貰えるとは…!支えになります、ありがとうございます! (2019年8月31日 8時) (レス) id: c25ea08818 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 炭治郎の短編面白かったです(*´ω`*)炭治郎がいてくれる安心感にきゅんとしました! (2019年8月30日 5時) (レス) id: aa0adc990d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆで卵 | 作成日時:2019年8月10日 14時