学園生活47日目 ページ6
いや、でもころちゃんの色気に入ってるんだよね。色的とデザインならころちゃんの方がいいな。でも露出度高いのは挑戦したくない。
だから私は莉犬くんとるぅとくんとなーくんの中から選ぶことにした。紫は結構目立つよね、赤も目立つし…、黄色も目立つ…。(´×ω×`)
癒菜「ころちゃんのやつさ、もうちょっと低めなのない?」
ころん「これならいい?」
癒菜「それならいい!」
露出度はほどほどで控えめなデザイン。それに水色という感じの水着。私はこれにする!と言った。そして次はサンダル選びである。ころちゃんは選んだので参加不可。
足のサイズ…?この世にはS、M、Lというものがあるのだよ!ちなみにMサイズ(`・ω・´)キリッ
こちらに関してはなんとも見られないので楽な方だ。
さとみ「癒菜、これは!?」
お、さと兄ファッションセンス良い!
水色の水着に薄いピンクのサンダルいいかも!!そう思っていると4人も選び終えてやってきた。やっぱりさと兄のがいいな。
さとみ「よし!」
癒菜「パーカー見に行こっか。」
パーカーに関しては薄いのなら大丈夫だろう。
こんなに控えめなのだからデザインが派手じゃないパーカーがいいな。
そう思っていると4人がやってきた。
なーくんの紫もいいけど、ジェルくんのオレンジもいい。莉犬くんのもいい。るぅとくんの控えめな色合いもいい!
癒菜「莉犬くんのがいいかな。サンダルピンクだから。」
ということでころちゃん、莉犬くん、さと兄のデザインから選んだのだった。
後で三人にはタオルやら日焼け止めなどを選んでもらいました。選びたそうだったんだもん。
癒菜「ジュース飲みたくない?」
るぅと「そうだね。喉乾いた。」
ななもり「いい店知らない?さとみくん、ジェルくん。」
さとみ「俺ここ久しぶりだしなぁ。」
ジェル「最近できたフルーツジュース専門店ならあるで?」
癒菜「おぉ!行こ行こ!!」
ちなみに6人の水着は私が選びました。
10分はかけたけどいい感じにみんなをコーディネートできて嬉しい。
ジェルくんの言うフルーツジュース専門店へと向かうことになった。
12人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キャラメルマキアート | 作者ホームページ:なし
作成日時:2020年4月18日 2時