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第4話 ページ6
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滝夜叉丸「もしかして私・・・朱奈先輩の事が……？」
・・・
滝夜叉丸「いやいやいや！そんな訳無いよな！きっと久々知先輩と同じくらい顔が良いからだよな！///」
さーて輪子の世話でもするか！///
『Noside』
朱奈「喜八郎君撫でるのやっぱり楽しい〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
綾部「そうですかー？」
朱奈「うん♪凄く癒されるから楽しい〜♪」
綾部「(凄く癒される・・・)そうですか〜」
朱奈「そういえばこの前滝夜叉丸君が乱太郎君達に話をしようとしたら逃げられたみたいで私が代わりに聞いてあげようかって聞いたら逃げられたんだけどなんでか知ってるー？」
綾部「さぁー？(まぁ十中八九朱奈先輩が素直で嫌がる事無く聞いてくれるしそのうえ素直に褒めてくれるからだろうけど)」
朱奈「そっかー」
喜八郎「(滝夜叉丸って見た目の割に本当に鈍いよなぁ。自分の良いとことかにはすぐ気づくくせに)」
続く
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