今日:2 hit、昨日:12 hit、合計:38,623 hit
小｜中｜大
35話 ページ36
夢主side
そんなやりとりをコマさんとやっていて・・・気づくと数十分経っていた。
A「あ、もうこんな時間。そろそろ帰って来るかな？」
すると噂をすれば影とやら、ケータとジバちゃんが帰って来た。
ケータ「ただいまー」
A「おかえりー・・・ってん？」
ジバニャン「どうしたニャン？」
A「ねぇ・・・」
ケータ「どうしたの？」
A「ウィスパーは？一緒じゃなかったっけ？」
ジバニャン「・・・」
ケータ「・・・」
もしかして・・・。
ケータ「あぁぁぁぁぁぁぁっ！ウィスパー学校に置いて来ちゃったぁぁぁっ！」
やっぱりか。
コマさん「ウィスパー可哀想ズラ・・・」
A「うーん・・・ウィスパーには悪いけど、もう遅いし、明日起きてから助けに行こうか」
ケータ「うん・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
設定タグ：妖怪ウォッチ2
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
