フロレオ自然公園へ ページ7
にしてもさっきの視線・・・いったい何処から?
タカ丸さん以外居なかった筈なのに・・・
ウォン
?「綾部喜八郎君・・・・フフッ、彼もあの世界に呼んだらおもしろそうね・・・まぁ、もう少し様子見てから決めるとしましょう」
〘Noside〙
タカ丸「はいっ!サイドテールにしてみたよ!」
魔理沙「おおっ!お前本当に髪いじり得意なんだな!」
アリス「魔理沙のくせっ毛をサラサラにするなんて職人技ね」
タカ丸「まぁね〜♪髪結いは僕のアイデンティティみたいなものだから」
土井「おーいそこー!調査に行くんだろうがー!無関係な事で盛り上がるんじゃなーい!」
魔理沙「相変わらずお前は真面目だな、もう少し気楽にいこうぜ?」
アリス「1つの事に集中するのも良いけど、少しはゆっくりしないといつか倒れるわよ」
タカ丸「そうですよ土井先生ー!リラックスリラックスー♪」
土井「お前らなぁ!そしてタカ丸も便乗しない!」
アリス「さて・・・今から調査に行くのはフロレオ自然公園、綺麗な花畑とかがある場所よ」
土井「ほら見ろ!アリスはちゃんと切り替えてるぞ!お前らもアリスを見習え!」
魔理沙「あ、おい土井・・・そこ・・・」
ズルッ
ドシャアッ
魔理沙「ホルビーの掘った穴がある・・・ってもう遅いか☆」
タンッ
スタッ
土井「それをもっと速く言えー!」
ホルビー「ホッビ!」
タカ丸「(綾部君と気が合いそうなポケモンだな・・・)」
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