今日:6 hit、昨日:12 hit、合計:608 hit
小｜中｜大
幻のポケモン ページ29
喜八郎「もしかして危険な子でしたー？」
アリス「むしろ逆よ！お目にかかれたのが奇跡なぐらいよ！」
タカ丸「その可愛いポケモンがどうしたんですか〜？」
魔理沙「タカ丸！どうしたもなにもあのポケモンは……！」
ｻﾞｯ
ｻﾞｯ
リタ「騒がしいけど、魔理沙さん達、いったいどうし・・・って！」
？4「ミュ？」ｺﾃﾝ
カガミ「ききっ、喜八郎君！その隣のポケモン何処で！？」
喜八郎「ジャングルの所で懐かれたので連れて来ましたー」
カガミ「幻のポケモンミュウ……！まさか会えるなんて思わなかったよ！」
タカ丸「ミュウって・・・魔理沙さんが言ってたあのミュウですか！？」
魔理沙「そうだよ！まさか出会えるなんて思わなかったぜ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
