万事屋＋‪αと忍たま達の妖怪との冒険譚2③ (ページ4)

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第104話ページ4

エンマ「"神話の真実を確かめる為の準備を"」

Noside

コマさん「広いズラ～～！」

銀時「さすが《妖怪ウォッチ》を作ってる会社・・・会社の前クッソ広いな・・・」

？「お！誰かと思ったらケータ達じゃねぇか！」

ケータ「その声は……！」

ｸﾙｯ

守一郎「大ガマさん！それに土蜘蛛さんも！お久しぶりです！」

大ガマ「よっ！久しぶりだな！」

土蜘蛛「怪魔の件以来だな。にしても・・・御主ら、60年前に吾輩達と会った時と容姿が全然変わってないとは・・・どういう事だ？」

ウィスパー「まぁ細かい事は気にしないでください・・・(うんがい三面鏡という妖怪の力でこの時代と60年前を行き来してたからなんて言ったら絶対混乱させますよねぇ・・・)」

ﾋｭ-ﾝｯ

キュウビ「おやおやぁ、誰かと思ったら腹立つ龍野郎じゃないか、君まで来てたなんてねぇー？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

オロチ「まさか私もお前が来てるとは思わなかったぞ、狐野郎・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ

銀時「なぁケータ、あの2人仲悪いのか？」ｺｿ

ケータ「はい・・・お互いエリート妖怪って事もあって、どっちが強いのかとかでよく競い合ってるんです」ｺｿ