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第56話 ページ6

ん？


ｸﾙｯ


八左ヱ門「こんな森の奥に祠なんてあったのか・・・」


・・・


ﾊﾟﾝｯ


ﾊﾟﾝｯ


八左ヱ門「守一郎や伊作先輩、そして食満先輩が見つかりますように・・・」


ﾄﾞﾛﾝｯ


！？


？「おや君、あの子達の知り合いだったんだねぇ？同じ服着てたからもしかしてとは思ってたけど」


八左ヱ門「おわぁぁぁぁっ！？」


ｽﾞｻﾞｻﾞｯ


？「そんなに驚く？まぁ仕方ないよね、いきなり目の前に出て来たんだし、反応見る側である僕からしたらそういう反応はおもしろいから逆に嬉しいけど♪」

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作者名：雑渡ミク | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2023年12月16日 13時

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