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第122話 ページ22
ｽﾞｽﾞｽﾞ
輪廻「だぁれが仕事ばっかに集中しててまともに人とコミュニケーションとろうとしねぇ生真面目野郎ですって？この短気蛙が」ｺﾞｺﾞｺﾞ
大ガマ「本当の事だろうが、お前仕事優先してほっっっとんど人と関わろうとしてなかっただろうが」ｺﾞｺﾞｺﾞ
輪廻「私を煽るとは良い度胸ですねぇ？その魂今すぐあの世送りにしてさしあげましょうか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
大ガマ「おもしれぇ魂あの世送りにされる前にお前をぶっ殺してやるよ！」
輪廻「ハッ！残念でしたね！私は妖怪ですから既に死んでるんですよ！やっぱり貴方脳筋ですね！」
大ガマ「お前また脳筋って言うなんて良い度胸じゃねぇか本気で倒す！」
輪廻「そう言って私に何度も返り討ちにされてたのはどこの脳筋蛙でしたっけぇ！？」
大ガマ「また脳筋って言いやがったな！もう絶対許さねぇ！」
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