4年生の綾部の姉は三郎にとって色んな意味で天敵らしい① (ページ38) - 小説

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・ページ38

三郎「うっ・・・忘れてないよ・・・」

そう、雫先輩と仲良くなるならない以前に、色々問題があるのだ

それは・・・

雷蔵「サラッとこの小説初登場の僕、鉢屋三郎の同室である不破雷蔵が説明しよう」

三郎「ちょっ、らいぞ・・・」

雷蔵「良いじゃん、僕なにげにこの話でこの小説初登場なんだよ？最初の話から出れた三郎と違って」

三郎「う・・・」

そういえばそうだった・・・

雷蔵「という事で、僕が三郎にとっての問題について説明するよ」

・→←三郎の苦難の段

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博麗るな - Soraさん» ありません (5月13日 14時) (レス) @page2 id: edf3bf2169 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：博麗るな | 作者ホームページ：なし
作成日時：2023年10月24日 20時