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第44話 ページ46

土蜘蛛「ウォッチで妖怪を見る時は横のスイッチを押せば光を発する。その光を当てればそこに居る妖怪が見えるぞ」


結構使いやすそうだな・・・んん?


伊作「(この時計・・・前に見た事あるような・・・)」


土蜘蛛「では吾輩は失礼する、また会おう」


伊作「あっ、はい」


ドロンッ


・・・


伊作「何処で見たんだっけ?この時計・・・」




【Noside】


イタチ「私の友人の妖怪のコマさんです、どうぞ仲良くしてあげてください」


コマさん「よろしくズラ〜♪」ニコッ


竹谷「可愛いな〜〜♪俺は竹谷八左ヱ門だ!好きなように呼んでくれ!コマさん!」

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作者名:降谷永琳 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年12月25日 0時

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