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第38話 ページ40
竹谷「イタチは・・・好きな奴とか居るのか?///」
イタチ「・・・」
あ、ちょっと失礼だったかな?
そりゃそうだよな、女の子ってそういう方面に関しては繊細みたいなの聞いた事あるし
竹谷「すまん、忘れてく・・・」
イタチ「貴方です」
・・・
竹谷「えっ!?///」
イタチ「やっぱり気づかれてなかったんですね、私が無表情なのもあって・・・」
竹谷「いっ、今の本当か!?///」
イタチ「嘘なんて言いません。貴方に保護されてからずっと、貴方の事が好きだったんです、私」
俺がイタチに恋した時と同時期じゃん!///
イタチ「私、無表情ですし、人の考えてる事とかを読むのが苦手で・・・たまに話が通じない事とかがあって・・・」
あー・・・(察し)
イタチ「ちょうど良い機会ですし、この際言いますね」
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