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第35話 ページ37

竹谷「・・・なぁ、孫兵とはどうだ?うまくやってるか?」


イタチ「はい。彼、昔から妖怪が見えて、そのうえ妖怪と人間が見分けれるらしくてすぐ私の事妖怪だと気づきましたが、快く受け入れてくれました」


竹谷「(彼奴妖怪見えてたの!?)」




【孫兵side】


はぁぁ・・・


孫兵「竹谷先輩の知り合いの妖怪にこんな可愛い蛇の妖怪が居たなんてな〜〜♪」ナデナデ


ツチノコ「キュピ〜ン♪」


竹谷先輩も教えてくれたら良いのに〜〜♪


孫兵「僕の名前は伊賀崎孫兵、今から一緒に散歩に行こうな〜♪」


ツチノコ「キュピ〜♪」


可愛いな〜〜♪




【竹谷side】


イタチ「・・・」モグモグ


・・・


竹谷「いつもそうやって魚食ってるのか?」


イタチ「はい、その方が魚の味がそのまましておいしいので」

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作者名:降谷永琳 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年12月25日 0時

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