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第27話 ページ29
兵助「先輩達!貴方達の居る委員会はともかく!俺の居る〘火薬委員会〙や八左ヱ門の居る〘生物委員会〙は6年生が居ないのもあって苦労してるんですよ!俺達に譲ってくれても良いんじゃないんですか!?」
小平太「それは無理な相談だな!なははは!」
イタチ「あの、八左ヱ門さんは〘生物委員会〙という所に所属してるんですか?」
竹谷「あ、ああ。まぁな」
イタチ「そうですか・・・なら〘生物委員会〙に入ります」
竹谷「えっ!?///」
イタチ「私を保護してくれた御礼をしたいですしね・・・ダメですか?」
竹谷「いっ、いや!全然嫌じゃない!///」
イタチ「なら良かったです」
三郎「良かったなー八左ヱ門、イタチが入ってくれて」ニヤニヤ
竹谷「三郎、お前もうしばらく本当に黙っててくれ・・・///」
三郎「やーだ」
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