今日:7 hit、昨日:18 hit、合計:1,260 hit
小｜中｜大
第25話 ページ27
尾浜「確かにな」
雷蔵「となると、後の問題は・・・委員会か」
三郎「"あの人達"に聞かれる前に俺達だけで今のうちに決めよう」
イタチ「あの人達とは？」
尾浜「あー、それはな・・・」
？《私達がその話を聞き逃すと思ったか？5年生》
兵助「この声は……！」
ｶﾞﾗｯ
？2「其奴の事ならとうのとっくに話は聞かせてもらっている」
？3「残念だったな！」
尾浜「立花先輩達……！」
イタチ「えっと・・・貴方達は？」
伊作「いきなりごめんね、驚かせて・・・僕は6年は組の善法寺伊作」
留三郎「伊作と同じ、6年い組であり伊作の同室の食満留三郎だ」
小平太「6年ろ組の七松小平太だ！それでこっちが同室の長次だ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
