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第24話 ページ26
兵助「問題?」
尾浜「イタチの苗字だよ、妖怪に苗字っていうのは存在しないからどうしようかってなったんだ」
雷蔵「あっ、確かに・・・」
三郎「なら俺の苗字借りるかー?」
イタチ「よろしいのですか?」
三郎「別に良いぞー、まぁいずれ八左ヱ門の苗字に変える事になるだろうがな」ニヤニヤ
竹谷「少し黙れ三郎!///」
三郎「やーだ」ニヤニヤ
尾浜「まぁとりあえず、これで問題無くイタチを入学させられるな」
雷蔵「そういえば・・・イタチは何年生の編入生になるの?」
イタチ「本当の年齢は貴方達より歳上なので、勘右衛門さんと話し合って身長的にちょうど良い3年生の編入生として入る事になってます」
兵助「3年生・・・なにげに初めてだな、3年生に編入生が入るのは」
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