第三十四話 ページ37
やっと任務から帰って来れた…まぁこのまま次の任務なんだけどな☆いつかあのクソジジイ共の息の根止めてやるからな…って
『あれ、潔高、これから任務?』
伊「あっ、A、えぇ、これから一年生3人が救助の任務に向かうので、その監督に…」
最近、潔高が俺にも敬語だ、悲しい…けど名前で呼んでくれてるから許す…けど悲しい…ジジイへの殺意も一瞬で吹き飛ぶ可愛いさだよね…
『救助って?』
潔高から任務の説明を聞くと
『うーん、なんか引っかかるな…』
伊「え?」
『よし、今日の任務そんなに遠くないし、片づけたら俺もそっち向かうよ、西東京市の英集少年院でいいんだよね?』
伊「あっ…うん」
『オッケーじゃあまたね』
そこで潔高と別れた
ー任務終了後 西東京市 英集少年院前ー
任務をダッシュで終わらせ少年院に向かうと、潔高がいない上に帳も上がっていた、終わったのか…?
『いや、それはないか…』
中から2つの呪力を感じる…1つは伏黒くんか?もう1つは…誰かは分からないけどとんでもない呪力量だな
『とりあえず急ぐか』
そう言って、俺は中に入った
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葵(プロフ) - ハイwwwwww (2021年5月26日 22時) (レス) id: 4534ab9975 (このIDを非表示/違反報告)
彌猴桃(プロフ) - 葵さん» やはりかww通じちゃうもんですねww (2021年5月26日 22時) (レス) id: 420bde1d4f (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - パワハラワカメ能力って調べたら普通に出てきました笑 (2021年5月26日 22時) (レス) id: 4534ab9975 (このIDを非表示/違反報告)
彌猴桃(プロフ) - ああああさん» コメントありがとうございます!!そうだ、もっとやったれww (2021年5月22日 21時) (レス) id: 420bde1d4f (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - いいぞ、夢主。もっとやれ。 (2021年5月22日 21時) (レス) id: 3edc474438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彌猴桃 | 作成日時:2021年5月3日 1時