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すみませんマジですみませんほんとにすみま((( ページ47

なんかヴィル様とAの関係あっさりだな〜とか思いながら作りました
何回も謝ります、すみません(土下座)
時間は気にするな、いつかはわからないがとりあえずいつかにあったってことで(?)
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「なあなあA、俺、この前もルーク先輩に会ったんだけど」

「お前ルーク先輩との遭遇率バカ高いじゃん草」

鈴木と駄弁りながら次の授業を受ける講堂へ移動する。

適当に空いてる席に鈴木と座って、先生が来るのを待つ。

なんか今日人多いな〜とか思ってたら3のCと合同授業って聞いた。

は??なにそれ、3年の授業なんか1年に理解できる分けないだろ。

「列車先生は何を考えていらっしゃるのか」

「おい、そのあだ名絶対悪意あるだろ」

「………隣、いいかしら?」

「はいどーぞっ………!?!?じょ、女王様……!?」

「は?」

「ん“ん、なんでもないでござるでございやんす」

「お〜い、日本語おかしくなってるぞ〜。ってかあまりのオーラに俺の存在が潰されそうなんだが」

「勝手に潰されてろよ」

「辛辣!」

「アンタ、いや、A!その口調!!今すぐ直しなさい!!」

「え、過保護ママン………」

「ぶっ飛ばすわよ」

「シェーンハイト先輩、ブーメランって言葉知ってます??」

「お前、あのヴィル先輩に堂々と………」

「なにがあのだふざっけんな「だから、口調!!」ふざけないでいただきたくてよ!!」

「……はぁ……アンタ、相手してると相当疲れるわね……」

「え、そう?よく言われる☆」

「それは別に誇れることじゃないわよ」

「ど正論ワロタ」

世間話なのかよくわからない会話をしたあと、トレイン先生が入ってきたので話は一旦終わりだ☆

そして授業の途中でさりげなく教えてくれたシェーンハイト先輩は後で拝み倒そうと思う。(確信)

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サリー - 地獄の番人さん» コメントありがとうございます!これからも頑張っていくつもりです! (2022年12月29日 10時) (レス) @page4 id: bff6de7ecd (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - 続編おめでとうございます!これからもよろしくお願いします! (2022年12月27日 21時) (レス) @page3 id: 7578fd3293 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サリー | 作成日時:2022年12月27日 19時

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