最終日 貴『最終日！』太「楽しかったね」中「煩かったけどな。まぁ楽しかったが。」芥「これで静かになるな」尾「達者でな」エ「また来てね！月風！」森「またね」広「風邪には気を付けてな」貴『頑張る！』 ページ49
貴『最終日だよん！』
尾「今日の深夜12時までに沢山楽しもうぞ」
芥「今日は特別に羅生門で投げてやろう」
貴『ありがとう！』←
エ「ハグしてあげるわ！」
貴『本当に！？』
エ「中也が！」
中「はぁ！？///」
貴『うおっしゃぁ！！！』
中「誰がするか！///」
貴『エリスちゃんの命令だよっ！？』
エ「そうよ！リンタロウも！」
森「そ、そうだね」
中「首領！」
太「私が取っちゃおうかなぁ？」
中「チッ！オイ、来い///」
そっぽを向きながら腕を広げた中也ほど可愛い物はない。勿論写メった。
貴『どーこーにー？俺の胸に飛び込んでこい的なイタイ台詞を！((ニタァ』
中「お、俺の胸に飛び込んでこい・・・」
貴『天使ィー！』
中「痛ぇよ！勢い良すぎんだろ！」
貴『中也可愛いので。』
太「私はぁ？」
貴『皆可愛い！』
織「良かったな。太宰」
坂「なんだかお二人ともお似合いですね」
貴『そーぉ？』
中「はぁ！？」
貴『照れちゃってー！カーワーイーイーよ？中y((ry』
中「調子に乗んなよ」
貴『私が消える前に禿げないでよ』
中「お前のせいだがな」
貴『まさかっ、？もうっ、！？』
中「禿げてねェわ！」
尾「抱き合いながら喧嘩とは仲が良いなぁ」
中「ッ！離せっ！もう良いだろっ！」
貴『中也にハグして貰える機会なんて寝てるとき以外ないもん！誰が離すかっ！』
太「私もAちゃんにハグしたいなぁ？」
貴『中也と太宰さん・・・両方好きなので同時に！』
あらやだ私ってば贅沢！
太「えぇ、それってつまりは中也とも抱き合うって事じゃあないか」
貴『私的にはそれはそれで美味しいんですけど中心は私ですから！ささ！やっつーも！』
中「マジかよ・・・」
太「今回はAちゃんに免じてだからね」
右向けば太宰さん左向けば中也後ろ向けばやっつー。死ぬ。萌え死ぬ。死因。萌え。
三人共お美しい！良い香り。なんか甘い香りがする。落ち着くこのまま寝たらどうしよう温かいし！
中「もう良いだろっ！」
芥「僕はこのままでも良いです」
太「私もだね。」
貴『豪華！』
ーー
もうすぐ12時。お別れの時だ。
貴『中也にチョーカー貰った！付けとこ。』
太「良かったね。」
3,2,1,0
サァァァァ
皆の姿が薄くなって行く。
あ、中也が泣いてる。でも皆笑顔だ。私も...笑顔で...
この後私はいじめを克服無事に学校卒業！
その後のある日。またドアを開けたら大穴が合って川に落ちて助けてくれたのは、また。君でした。
この小説の続きへ→←テレーン！二日目！貴『ほら！カモン！抱っこ抱っこ！』中「(スルー)」貴『寝てるときは抱き付いてくる癖に！』中「はぁ！？///」貴『私ときめいちゃう』中「(スルー)」太「私の胸に飛び込んでおいで」貴『それはそれで恥ずかしいです』太「かわいい」貴『待って此処そういう小説じゃない！』
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黒猫 - 猫大好きさん» 了解致しました！ (2017年2月28日 13時) (
レス) id: f2c394605e (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - めっちゃおもしろいです！作品がんばって下さい！豆まきすごくおもしろかったです。あと、リクで、太宰さんと中也がヤンデレになったら…。というのは、どうでしょうか？ (2017年2月12日 9時) (レス) id: 67a985ffbc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫さん - 猫大好きさん» 出来ました！返信遅れてすいませんでした (2017年1月14日 15時) (レス) id: f2c394605e (このIDを非表示/違反報告)
黒猫さん - リクエストありがとうございます！今タブレット没収されまして更新が出来ないんです、、、。使用禁止されてて今弟の3DSでコメントをしております。リクエストは有りがたいんですが出来るかは不明な所です。すいません、、、 (2017年1月14日 13時) (レス) id: f2c394605e (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - めっちゃおもしろいです！楽しみにしています♪あと、リクで、太宰さんと中也がショタ化してみてはどうでしょうか？ (2016年12月28日 10時) (レス) id: 67a985ffbc (このIDを非表示/違反報告)
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